こんにちは。
整体ピラティススタジオ「Personal body」代表の桑原紘平です。

私は学生時代、さまざまなスポーツに打ち込みながら数多くのケガを経験しました。当時は「努力が足りないから痛むのだ」と考え、無理を重ねていました。そんな経験から「なぜ痛みが出るのか」「どうすれば防げるのか」に関心を持ち、理学療法士の道へ進みました。

病院勤務時代、退院を迎える患者さんの「これじゃ生活できないよ」という一言が忘れられません。重症になる前に支えることの重要性を痛感し、外来クリニックへ。そこで信頼できる師と出会い、ピラティスという身体を根本から整える手法にも出会いました。

私は、未病の段階で整え、重症化を防ぐことが最も大切だと考えています。整体とピラティスの両面から、一人ひとりに合ったアプローチを全力で提供します。

この教室が「身体が変わる」「前向きになれる」「また来たくなる」そんな場所になれることを目指しています。

整形外科で12年以上リハビリに携わり、多くの痛みや不調の根本原因を見つけてきた代表・桑原が、問診・検査を丁寧に実施し、徒手療法とエクササイズを融合したプログラムを提供します。

科学的根拠に基づいたアプローチで、「ただ楽になる」だけでなく、自分の身体のクセや動きの癖に気づき、日常から整える習慣へとつなげます。結果、「過去10年で最高の身体」という実感を一人ひとりに届けています。

当教室では希少なファンクショナルローラーピラティス®を導入。フォームローラーを使いながら、立つ・歩くなど日常に直結する動作を整える特徴があります。

グループレッスンでは参加者同士が自然に声をかけ合い、励まし合いながら身体を整えていくため、初回から“人とのつながり”が生まれやすく、教室が仲間の輪で満たされていきます。

健康づくりを通じた“コミュニティ”形成も大切にしています。

初回時に動きの変化を記録し、卒業後も定期メンテナンスやグループレッスンでフォロー。さらにご自宅でのセルフケア用資料も随時提供し、日常に落とし込める工夫をしています。

モニタープランなどを通じて、同じ目標を持つ仲間たちと一緒に続けられる環境を整備。身体の変化はもちろん、人との繋がりや励ましがモチベーションにもなります。