初めまして、ツベッティの代表・村田です。
ツベッティは、ロシア語です。花の複数形を表します。
ツベッティは、講師がロシアへの駐在経験があることより名前が付けられています。

レッスンが終わったあとのお茶の時間には、駐在中に集めた、ロシアのサンクトペテルブで有名なロモノーソフ、モスクワで有名なグジェリのコーヒーカップがでてきます。ロモノーソフはロシアの皇帝が愛した食器でとても薄く、金色のふちがついているのが特徴です。

そのほか、サンクトの街並みの描かれたカップやマリンスキー劇場でのカップなど、日本にいては、なかなか目にいれることのできない貴重なカップでコーヒーをいただけます。

お花だけではなく、そんな優雅なひと時になれるお教室に思いをこめてツベッティと名付けました。

お花を通してみなさんの心の変化をお手伝いできたらと思っています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

ツベッティでは、人から言われたことをやるのではなく、自分できめたものをつくりあげます。

お好みの色合い、雰囲気を伺ってレッスン致します。こんな風なものを作りたいといって画像を送って下さる方もたくさんいらっしゃいます。遠慮なくご相談ください。

レッスンしながら、日常のお話をしたり、悩みをきいたりと、わきあいあいとやっております。レッスンの日は講師自身とても楽しい時間を過ごさせていただいています。

2か月に1回や、天候、お子さんの体調などみて自分のペースで通うことができます。いつでもみなさんがもどってこられるような、もう一つのおうちのような教室にしたいと思っています。

そして、ここにくれば、誰かに合える。おいしいものが食べられる。楽しい発見ができる。悩みをきいてもらえる。アドバイスがきける。など、一つでも来てよかったなと思えるような教室を心がけています。

私がミッションとして掲げているのは、障害者、老人、難病患者、精神障害の方など社会で普通に働くのが難しい人に仕事や余暇をあたえ、生きる希望をもってもらうことです。

また、その家族に寄り添いたいと思っております。

その方たちのことをより知るためにも現在老人ホームや障害者施設で活動をしています。

いじめや不登校の御子様をお持ちのお母さまは、全く知らないどなたかにお話をしていただくとよいと思います。その際には、お花にいくという理由を作ってどうぞ当教室におこしください。